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京都でカーコーティングするならどこがいい?失敗しない店の選び方5つのポイントと費用相場をコーティングのプロが徹底解説

京都でカーコーティングするならどこがいい?失敗しない選び方をコーティングのプロが徹底解説

この記事の監修:MIYABI 京都本店

カーコーティング・板金塗装・自動車販売まで幅広く対応。国家資格を持つ技術者が在籍。滋賀エリアのお客様は草津支店(TEL: 077-XXX-XXXX)もご利用いただけます。

カーコーティングとは:車の塗装の上に透明な保護膜を形成し、紫外線・酸性雨・花粉・飛び石などの外的ダメージから塗装を守る施工技術です。ガラスコーティング(持続3〜5年)、ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)(持続5〜7年)、ポリマーコーティング(持続3〜6ヶ月)の3種類があり、車の使い方や予算に応じて選びます。

京都でカーコーティングを検討されている方へ。

「どこに頼めばいいか分からない」「ディーラーと専門店、何が違うの?」「費用の相場が分からなくて不安」——こんなお悩みをお持ちではありませんか?

京都市内にはカーコーティングに対応する店舗がいくつもありますが、店によって仕上がりの品質と価格には大きな差があります。安いだけで選んで「1年で効果がなくなった」「ムラが出た」と後悔する方も少なくありません。

実際、当店MIYABI京都本店にも「他店でコーティングしたけど半年でツヤがなくなった」「ディーラーで勧められるまま高額なコーティングをしたが、本当にこの金額の価値があったのか疑問」というご相談が毎月何件も寄せられます。コーティングは決して安い買い物ではありません。だからこそ、店選びの段階で正しい知識を持っておくことが大切です。

この記事では、MIYABI京都本店が失敗しないコーティング店の選び方を5つのポイントに絞って解説します。費用の相場やディーラーとの違いも包み隠さずお伝えしますので、最後まで読めば「自分に合ったコーティングと店」が明確になります。

なお、京都だけでなく滋賀エリア(大津市・草津市・栗東市周辺)にお住まいの方には、MIYABI草津支店もございます。京都本店と同じ品質・同じ価格でサービスをご提供しておりますので、滋賀エリアの方もぜひ最後までお読みください。

そもそもカーコーティングにはどんな種類がある?

結論:カーコーティングは大きく「ポリマー」「ガラス」「ハイモースコート」の3種類。持続年数・光沢・耐傷性が異なるので、目的と予算に合わせて選ぶのが正解です。

カーコーティング店を選ぶ前に、まずコーティングの種類を理解しておきましょう。種類ごとの特性を知っておけば、店舗の提案が妥当かどうか自分で判断できるようになります。

ポリマーコーティング(持続3〜6ヶ月)

樹脂(ポリマー)を塗装面に定着させるタイプのコーティングです。施工が比較的簡単で、価格も10,000〜30,000円程度と手頃です。ただし持続期間は3〜6ヶ月と短く、定期的な再施工が必要になります。

ポリマーコーティングは「とりあえず試してみたい」という方や、数ヶ月後に売却予定がある方には選択肢のひとつです。ただし長期的に見ると、再施工のたびに費用がかかるため、トータルコストはガラスコーティングより高くなることもあります。

ガラスコーティング(持続3〜5年)

ガラス成分(SiO2)を主成分とするコーティング剤を塗装面に定着させ、硬い保護膜を形成します。ポリマーに比べて耐久性が格段に高く、3〜5年にわたって効果が持続します。紫外線・酸性雨・鳥のフン・虫の死骸など、塗装を傷めるさまざまな外的要因から車を守ります。

MIYABIではソフト99のG’zoxブランドを採用しています。G’zoxはカーコーティング業界で長年の実績を持つ信頼性の高いブランドで、「リアルガラスコートclassR」「classH」「classM」の3グレードがあります。グレードが上がるほど、光沢の深さ・撥水持続性・耐スクラッチ性が向上します。

classRは初めてコーティングを検討される方に最適なエントリーグレードです。classHは光沢と撥水のバランスに優れた中級グレード。classMは最高レベルの光沢と耐久性を求める方向けのプレミアムグレードで、ショーカーのような仕上がりになります。

ガードグレイズ(持続5〜7年)

G’zoxのリアルガラスコートシリーズの上位に位置するのがガードグレイズです。従来のガラスコーティングの弱点であった「耐スクラッチ性」を大幅に強化しており、洗車時の細かい擦り傷がつきにくいのが特徴です。持続期間も5〜7年と長く、長期間にわたって美しい状態を維持できます。

お車を長く大切に乗りたい方、濃色車(黒・ダークブルー・ダークグレーなど)でスクラッチ傷が目立ちやすい方には特におすすめのグレードです。

ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)(持続5〜7年)

ハイモースコートはG’zoxシリーズの最高峰に位置するコーティングです。「ジ・エッジ」は圧倒的な撥水性と防汚性、「ザ・グロウ」は濡れたような深いツヤと光沢が特徴です。いずれも5〜7年の長期持続が見込め、高級車やこだわりの1台にふさわしい仕上がりが得られます。

レクサス・メルセデスベンツ・BMWなどの高級車オーナー様、あるいはスポーツカーを大切にされている方に多く選ばれています。

コーティングの種類を比較

種類持続期間光沢耐傷性価格帯(普通車)
ポリマーコーティング3〜6ヶ月★★☆☆☆★★☆☆☆10,000〜30,000円
ガラスコーティング(classR)3年★★★☆☆★★★☆☆74,800〜140,800円
ガラスコーティング(classH)3〜4年★★★★☆★★★☆☆80,300〜146,300円
ガラスコーティング(classM)4〜5年★★★★☆★★★★☆85,800〜151,800円
ガードグレイズ5〜7年★★★★★★★★★★137,500〜220,000円
ハイモースコート5〜7年★★★★★★★★★★187,000〜275,000円

京都でカーコーティング店を選ぶ時に確認すべき5つのポイントは?

結論:「完全屋内ブース」「コーティング剤のブランド明示」「下地処理込み」「施工保証あり」「ビフォーアフター写真が豊富」の5つを満たす店を選べば失敗しません。

京都市内だけでもカーコーティングを扱う店舗は数十件あります。ガソリンスタンド、カー用品店、板金塗装工場、専門店、ディーラー——形態もさまざまです。その中から本当に信頼できる店を見極めるためのチェックポイントを、プロの視点から5つに厳選しました。

ポイント1:完全屋内ブースで施工しているか

コーティングの仕上がりを最も大きく左右するのが施工環境です。屋外や半屋外で施工すると、風で飛んできたホコリやチリがコーティング剤に混入し、仕上がりにザラつきやムラが出ます。

京都は盆地特有の気候で湿度が非常に高い地域です。特に夏場は湿度80%を超える日も珍しくありません。コーティング剤は湿度が高すぎると硬化不良を起こすことがあるため、温度・湿度管理ができる完全屋内ブースでの施工が不可欠です。

具体的にどんな問題が起こるのか説明しましょう。コーティング剤は液体の状態で塗装面に塗布し、化学反応によって硬化させます。この硬化プロセスは温度と湿度に非常に敏感です。湿度が高すぎるとコーティング剤が白く曇る「白化現象」が起こったり、十分に硬化せずに柔らかいままの膜ができてしまいます。逆に気温が低すぎると硬化に時間がかかりすぎ、その間にホコリが付着するリスクが高まります。

完全屋内ブースであれば、エアコンや除湿機を使って温度20〜25℃・湿度40〜60%の理想的な環境を作り出せます。MIYABIの施工ブースはこの条件を常に維持しており、真夏でも真冬でも安定した品質の施工が可能です。

店を選ぶ際は「施工ブースを見学できますか?」と聞いてみてください。自信のある店は快く見せてくれます。見せたがらない店は要注意です。ブースの中が整理整頓されているか、照明が十分か(磨き傷を見つけるには十分な照明が必要です)もチェックポイントです。

ポイント2:使用するコーティング剤のブランドが明示されているか

「ガラスコーティング」と一口に言っても、使用するコーティング剤によって耐久年数・光沢感・耐傷性はまったく違います。1万円の剤と5万円の剤では、性能に歴然とした差があります。

信頼できる店舗は、使用するコーティング剤のメーカー名・製品名・特徴をホームページや店頭で明示しています。「うちのオリジナルコーティング」とだけ言って中身を教えてくれない店は、安価な剤を高く売っている可能性があります。

コーティング剤のメーカーとして信頼性が高いのは、ソフト99(G’zoxブランド)、キーパー技研(KeePer)、IIC(アイアイシー)などが挙げられます。これらのメーカーは長年の研究開発実績があり、施工認定店制度を設けることで品質を担保しています。

MIYABIではソフト99のG’zox(ジーゾックス)を採用しています。G’zoxは施工認定店でのみ取り扱いが許可されており、技術研修を受けたスタッフだけが施工できます。つまりG’zoxの看板を掲げている店は、一定以上の技術力があることの証明でもあります。

また、コーティング剤のメーカーが発行する「施工証明書」をお客様に渡してくれるかどうかも重要なポイントです。施工証明書があれば、どの製品でいつ施工したかが記録として残り、万が一のクレーム対応やメンテナンス時にも役立ちます。

ポイント3:料金に下地処理(磨き工程)が含まれているか

実はコーティングの仕上がりを決めるのは、コーティング剤そのものよりも下地処理(磨き込み)の工程です。汚れや洗車傷が残ったままコーティング剤を塗ると、傷の上にフタをしただけの状態になり、光沢もムラのある仕上がりになります。

下地処理の工程を具体的に説明すると、以下のステップで行われます。

  1. 洗車・鉄粉除去:まず車全体を丁寧に洗車し、ブレーキダストや工場からの飛散鉄粉を専用の粘土(トラップ粘土)やケミカルで除去します。鉄粉は目に見えないほど細かいですが、塗装面に突き刺さっており、これを除去しないとザラついた仕上がりになります。
  2. 水垢・油膜除去:洗車だけでは落ちない水垢や油膜を専用のクリーナーで除去します。特に京都の水道水は硬度がやや高めなので、水垢が付きやすい傾向があります。
  3. 研磨(ポリッシング):ポリッシャー(電動研磨機)を使い、塗装面の洗車傷・スクラッチ傷・くすみを除去します。ここが下地処理で最も重要かつ時間のかかる工程です。コンパウンド(研磨剤)を数段階に分けて使用し、粗い傷から細かい傷まで段階的に除去していきます。
  4. 脱脂:研磨後の塗装面に残った油分やコンパウンドの残りカスを、IPA(イソプロピルアルコール)や専用の脱脂剤で完全に除去します。油分が残っているとコーティング剤が塗装面に密着せず、持続性が大幅に低下します。

安い店舗の多くは、この下地処理を省略するか、5〜10分程度の簡易的な処理で済ませています。当店MIYABIでは最低2時間かけて磨き込みを行っています。既存車(中古車)の場合は、傷の状態によっては4〜6時間かけることもあります。

見積もりをもらう際は「下地処理は料金に含まれていますか?別途かかりますか?」と必ず確認してください。下地処理が別料金の場合、コーティング代に加えて20,000〜50,000円程度が追加でかかることがあります。MIYABIのコーティング料金は下地処理込みの価格ですので、追加費用は発生しません。

ポイント4:施工後の保証とメンテナンスプランがあるか

コーティングは施工して終わりではありません。半年〜1年ごとのメンテナンスで持続期間が大きく変わります。3年持つはずのコーティングも、メンテナンスなしでは2年で効果が薄れることもあります。

メンテナンスでは具体的に何をするのかというと、まず車を洗車して汚れを落とした後、コーティング表面に蓄積した汚染物質を除去します。その上からメンテナンス用のトップコート剤を重ね塗りすることで、撥水性や光沢を回復させます。このメンテナンスを定期的に行うことで、コーティングの効果を最大限に引き出し、持続期間を延ばすことができます。

施工保証の有無と年数、メンテナンスプランの内容と費用を事前に確認しましょう。確認すべきポイントは以下の通りです。

  • 保証期間:何年間の保証がつくのか
  • 保証の対象範囲:剥がれだけか、光沢低下も対象か
  • 保証の条件:定期メンテナンスの受講が条件になっていないか
  • メンテナンスの頻度と費用:半年ごとか年1回か、1回あたりの費用はいくらか
  • メンテナンスの所要時間:何時間かかるのか、代車は出るのか

MIYABIではコーティングのグレードに応じて3〜7年の施工保証をご用意しています。保証期間内であれば、コーティングの著しい劣化に対して無償で再施工いたします。また、メンテナンスのご案内は施工後に定期的にお送りしますので、「いつメンテナンスすればいいか分からない」という心配もありません。

ポイント5:施工実績のビフォーアフター写真が豊富か

本当に仕上がりに自信がある店は、ビフォーアフター写真を大量に公開しています。写真の枚数だけでなく、以下もチェックしてください。

  • さまざまな車種の写真があるか(1車種だけなら作為的)
  • 黒い車の写真があるか(黒は技術力が最も出る色)
  • 光沢にムラがないか
  • 施工前後で同じアングルから撮影されているか
  • 施工内容や使用した製品が写真と一緒に記載されているか

特に黒い車のビフォーアフターは要注目です。黒い塗装は磨き傷やスワール(渦巻き状の傷)が最も目立つ色であり、プロの腕前が最もはっきり分かります。黒い車の施工写真で美しい鏡面仕上がりになっていれば、その店の技術力は信頼に値します。

逆に、白い車やシルバーの車ばかりの施工写真しかない店は注意が必要です。白やシルバーは傷が目立ちにくい色なので、技術力が低くてもそれなりに見えてしまいます。

また、SNS(InstagramやFacebookなど)で施工実績を発信している店は、日常的に品質の高い施工を行っている証拠です。投稿の頻度が高く、コメントやメッセージに丁寧に返信している店は、顧客対応の面でも安心できます。

施工ブース内でポリッシャーを使い黒い車のボディを磨き上げるスタッフの写真

施工ブース内でのポリッシャーによる磨き作業

※ 本記事に掲載の費用は全て一般的な参考価格です。実際の費用はお車の状態・車種・サイズにより異なります。正確な費用はLINEまたはご来店時にお見積もりいたします。

無料見積もり・ご相談はお気軽に

MIYABI 京都本店

TEL: 075-XXX-XXXX

LINEでも相談OK!写真を送るだけで概算見積もり

営業時間 9:00〜18:00 / 代車無料

滋賀エリア(草津市・大津市・栗東市)のお客様はMIYABI草津支店もご利用いただけます

京都のカーコーティングの費用相場はいくら?

結論:ガラスコーティングのG’zox施工価格(税込)は軽自動車74,800円〜、普通車96,800円〜。下地処理込みかどうかで大きく変わります。

カーコーティングの費用は、使用するコーティング剤のグレード・車のサイズ・塗装の状態によって大きく異なります。まずはMIYABI京都本店のG’zox施工価格をご覧ください。すべて下地処理込み・税込の価格です。

コーティングメニューK1(軽)新車K2新車S新車M(普通車)新車3L(ミニバン等)新車4L(大型)新車
リアルガラスコートclassR74,800円80,300円91,300円96,800円129,800円140,800円
リアルガラスコートclassH80,300円85,800円96,800円102,300円135,300円146,300円
リアルガラスコートclassM85,800円91,300円102,300円107,800円140,800円151,800円
ガードグレイズ137,500円143,000円154,000円159,500円151,800円220,000円
ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)187,000円192,500円203,500円209,000円253,000円275,000円

※ 上記は国産車用・新車施工価格(税込)です。登録1ヶ月以上の既存車は別途お見積もり。塗装劣化や鉄粉除去、水アカ除去、建築塗料除去等の前処理作業が必要な場合は別途お見積もり。お車の年式により別途お見積もりが必要です。

「安い」ではなく「年間コスト」で比較するのが正解

コーティングの費用を比較するときに大切なのは、施工1回の金額ではなく「年間あたりのコスト」で考えることです。

30,000円で1年しか持たないコーティングの年間コストは30,000円。96,800円で5年持つコーティングの年間コストは19,360円。5年トータルで見ると53,200円の差になります。さらに安価なコーティングは短いサイクルで再施工が必要なため、施工のたびに車を預ける手間と時間もかかります。

以下の表で年間コストを比較してみましょう(普通車Mサイズの場合)。

コーティング施工費用持続年数年間コスト5年間トータル
格安ポリマーコーティング30,000円1年30,000円150,000円
リアルガラスコートclassR96,800円3年32,267円96,800円(1回)
リアルガラスコートclassM107,800円5年21,560円107,800円
ハイモースコート209,000円7年29,857円209,000円(7年持続)

このように、初期費用だけを見ると「安い方がお得」と感じますが、長期的な視点で見ると高品質なコーティングの方がコストパフォーマンスに優れていることが分かります。

新車と既存車(中古車)の費用の違い

上記の価格表は新車の施工価格です。登録から1ヶ月以上経過した既存車の場合は、塗装面の状態によって追加の前処理費用が発生することがあります。

たとえば、新車であれば鉄粉の付着も最小限で、洗車傷もほとんどないため、下地処理にかかる時間は短めです。しかし、3年落ち・5万キロ走行の車であれば、鉄粉がかなり付着しており、洗車傷も蓄積しています。その分、下地処理に時間がかかり、追加費用が発生します。

とはいえ、既存車だからといってコーティングを諦める必要はありません。むしろ既存車ほどコーティングの効果を実感しやすいと言えます。くすんでいた塗装が磨き込みによって輝きを取り戻し、その上からコーティングで保護するので、「新車のときよりキレイになった」とおっしゃるお客様も多いです。

既存車の正確な費用はお車の状態を確認してからのお見積もりになります。LINEでお車の写真を送っていただければ概算見積もりをお出しできますので、お気軽にお問い合わせください。

コーティング費用を左右する主な要因

コーティングの費用は、以下の要因によって変動します。事前に把握しておくと、見積もりをもらったときに納得感が得られます。

  • 車のサイズ:軽自動車・コンパクトカー・セダン・SUV・ミニバンなど、ボディの面積が大きいほど使用するコーティング剤の量と施工時間が増えるため費用が上がります。
  • コーティング剤のグレード:エントリーグレード(classR)からプレミアム(ハイモースコート)まで、使用する製品のグレードによって材料費が異なります。
  • 塗装の状態:傷が多い場合は磨き込みに時間がかかるため、追加費用が発生することがあります。
  • ボディカラー:黒やダークカラーは傷が目立ちやすいため、より丁寧な磨き作業が求められ、その分の費用が追加されることがあります。
  • 輸入車かどうか:輸入車は塗装の種類(水性塗料・ソリッドカラーなど)が国産車と異なることがあり、専用の対応が必要になる場合があります。

ディーラーのコーティングと専門店は具体的に何が違う?

結論:ディーラーのコーティングは多くの場合外注。中間マージンで費用が1.3〜2倍に。施工環境・下地処理・使用剤のすべてで専門店の方が有利なケースが多いです。

ディーラーのコーティングは、多くの場合、下請けの外部業者に外注されています。ディーラーのピットで整備士がコーティングしているのではなく、外部の工場に車が運ばれて施工されているのです。つまり最終的に施工しているのは町のコーティング業者。ディーラーを経由するだけで中間マージンが上乗せされます。

これはディーラーを批判しているのではありません。ディーラーの本業は車の販売と整備であり、コーティングは付帯サービスのひとつです。コーティング専用の設備や技術者を自社で抱えるより、外注した方が効率的なのは当然のことです。ただし、お客様にとっては「同じ仕上がりなのに費用が高い」という結果になりがちです。

ディーラーと専門店の違いを項目別に比較

比較項目ディーラーコーティング専門店・総合店
施工者外注(下請け業者)が多い自社の技術者が直接施工
施工環境外注先による(不明な場合も)完全屋内ブース(自社工場)
使用する剤ディーラー指定品(詳細不明なことも)メーカー名・製品名を明示
下地処理簡易的なケースが多い数時間かけて丁寧に磨き込み
費用中間マージンで1.3〜2倍直接施工で中間マージンなし
保証ディーラー独自保証(外注先による)施工店+メーカー保証
アフターケア整備の際に併せて対応コーティング専門のメンテナンス
仕上がりの確認難しい(外注先での施工)施工ブースで直接確認可能

ディーラーコーティングの費用例

一般的なディーラーでのガラスコーティングの費用は、普通車で100,000〜200,000円程度が相場です。これに対してMIYABIの同グレードのコーティングは74,800〜107,800円。同等以上の品質で3〜5割ほど費用を抑えられるケースが多いです。

「でも、ディーラーなら安心感がある」とお考えの方もいるでしょう。確かにディーラーは大きな看板を持つ企業であり、一定の信頼感はあります。しかし、コーティングの品質に直結するのは「どこで」「誰が」「どんな環境で」「どんな材料を使って」施工しているか——つまり施工の現場です。その点において、自社の完全屋内ブースで技術者が直接施工する専門店・総合店の方が、品質管理の面で有利と言えます。

新車購入時にディーラーで勧められた場合の対処法

新車を購入するとき、営業担当者から「一緒にコーティングもどうですか?」と勧められることが多いです。納車と同時にコーティングできるのは便利ですが、以下の点を確認した上で判断しましょう。

  • 使用するコーティング剤の製品名とメーカー名を聞く
  • 施工はどこで行うのか(ディーラーの工場か、外注先か)を確認する
  • 下地処理の内容と所要時間を確認する
  • 保証の条件と期間を書面でもらう
  • 見積もりをもらって、専門店の価格と比較する

その上で、「ディーラーに任せた方がトータルで楽だ」と判断されればディーラーに依頼されるのもひとつの選択です。ただし、新車だからこそ下地処理は最小限で済み、専門店での施工費用も最も安く抑えられるということは覚えておいてください。

なお、MIYABIではディーラーから直接入庫いただくことも可能です。つまり、ディーラーで新車を受け取る代わりに、ディーラーからMIYABIに直接車を運んでいただき、コーティング施工後にお客様にお渡しするという流れです。この方法なら、新車の塗装が外気に触れる前にコーティングを施すことができ、最も理想的な状態で保護膜を形成できます。

コーティングメニューK1(軽)新車K2新車S新車M(普通車)新車3L(ミニバン等)新車4L(大型)新車
リアルガラスコートclassR74,800円80,300円91,300円96,800円129,800円140,800円
リアルガラスコートclassH80,300円85,800円96,800円102,300円135,300円146,300円
リアルガラスコートclassM85,800円91,300円102,300円107,800円140,800円151,800円
ガードグレイズ137,500円143,000円154,000円159,500円151,800円220,000円
ハイモースコート(ジ・エッジ/ザ・グロウ)187,000円192,500円203,500円209,000円253,000円275,000円

※ 上記は国産車用・新車施工価格(税込)です。登録1ヶ月以上の既存車は別途お見積もり。塗装劣化や鉄粉除去、水アカ除去、建築塗料除去等の前処理作業が必要な場合は別途お見積もり。お車の年式により別途お見積もりが必要です。

屋内ブースで仕上げられた黒い車のボディに映り込む光沢の写真

専門店の施工による深い光沢と映り込み

京都の気候がコーティングに与える影響とは?

結論:京都は猛暑・底冷え・高湿度・梅雨の長雨で、車の塗装にとって全国トップクラスに過酷。だからこそコーティングの価値が高い地域です。

京都の気候は、実は車の塗装にとって全国でもトップクラスに厳しい環境です。盆地特有の気候が四季を通じて塗装にダメージを与え続けます。だからこそ、京都にお住まいの方ほどカーコーティングの恩恵を強く実感できます。

夏:全国トップクラスの猛暑と紫外線

京都の夏は気温38℃超え。盆地に熱がこもり、強烈な紫外線が塗装のクリア層を劣化させます。コーティングが紫外線を塗装の代わりに受け止めてくれます。

特に京都市内は三方を山に囲まれた盆地であるため、日中に暖まった空気が逃げにくく、夜間になっても気温が下がりにくい特徴があります。日中に強い日差しで熱せられたボディは表面温度が60〜80℃にも達することがあり、この熱が塗装のクリア層に蓄積されるダメージは想像以上に大きいものです。

コーティングは紫外線を吸収・反射するバリアとして機能し、塗装のクリア層への直接的なダメージを軽減します。特にガラスコーティングはSiO2(二酸化ケイ素)を主成分としているため、紫外線に対する耐性が高く、長期間にわたって塗装を保護します。

梅雨:長雨と酸性雨のダブルパンチ

京都の梅雨は6月上旬から7月中旬まで約1ヶ月半続きます。この期間は連日の雨に加え、湿度が90%を超える日も珍しくありません。雨が降って乾いて、また雨が降る——このサイクルが塗装に深刻なダメージを与えます。

雨水にはPM2.5や排気ガス由来の汚染物質が含まれており、酸性雨となって塗装面に降り注ぎます。雨が乾く過程で汚染物質が濃縮され、塗装面にシミ(ウォータースポット)を形成します。梅雨の時期はこれが毎日のように繰り返されるため、コーティングなしの車は梅雨明けには水垢だらけになっていることも珍しくありません。

コーティングを施した車であれば、撥水効果によって雨水が塗装面に留まりにくくなります。水滴が球状になって転がり落ちるため、汚染物質の濃縮・固着が起こりにくくなります。また、コーティングの保護膜が酸性雨の直接的な塗装への攻撃を防ぎます。

梅雨の時期に車を屋外で保管している方は、特にコーティングの恩恵が大きいと言えます。ガレージ保管であっても、通勤や買い物で毎日乗る方は雨天走行が避けられないため、コーティングによる防汚効果の重要性は変わりません。

冬:底冷えによる結露と水垢

朝晩の急激な冷え込みで結露がつき、蒸発時にミネラル分が残って水垢の原因に。コーティングしていれば水滴が滑り落ちやすく、水垢を大幅に軽減できます。

京都の冬は「底冷え」という言葉で表現されるほど厳しい冷え込みが特徴です。日中は比較的温暖でも、日没後に急激に冷え込み、朝方には氷点下になることもあります。この昼夜の大きな温度差が結露を生み出し、毎朝ボディが水滴で覆われます。

結露自体は純粋な水ですが、ボディ表面に付着した大気中の汚れや排気ガスの成分と混ざり合い、蒸発時にミネラル分や汚染物質が残留してウォータースポットの原因になります。これが毎日繰り返されるため、コーティングなしの車は冬の間にどんどん水垢が蓄積していきます。

さらに、冬場は融雪剤(塩化カルシウム)が道路に撒かれることがあります。亀岡方面や北部方面に通勤される方は特に注意が必要です。融雪剤の塩分は金属の腐食を促進するだけでなく、塗装面にも悪影響を及ぼします。コーティングの保護膜が塩分と塗装の間のバリアとなり、腐食リスクを軽減します。

コーティング施工済みの黒い車のボディに水滴が粒状に弾かれている写真

コーティングによる撥水効果で水滴が粒状に弾かれる

春:花粉と黄砂の攻撃

盆地に花粉・黄砂が溜まりやすい地形。花粉のペクチンが塗装に固着するとシミの原因に。コーティングが花粉と塗装の間のバリアになります。

京都は三方を山に囲まれた盆地地形であるため、春先に飛散するスギ・ヒノキの花粉が盆地内に溜まりやすい構造になっています。さらに、中国大陸から飛来する黄砂も盆地に堆積しやすく、3月〜5月にかけては車のボディが花粉と黄砂で黄色く覆われることもあります。

花粉が厄介なのは、単に汚れるだけでなく塗装に化学的なダメージを与える点です。花粉に含まれるペクチンという成分は、水分を吸収すると膨張し、乾燥すると収縮します。このとき塗装面に食い込むように固着し、シミの原因になります。一度固着したペクチンシミは通常の洗車では除去できず、研磨が必要になることもあります。

コーティングを施しておけば、花粉のペクチンが塗装面ではなくコーティング膜の上に付着するため、洗車で簡単に除去できます。仮にペクチンが固着しても、コーティング層が犠牲膜となって塗装本体を守ります。

秋:落ち葉と樹液のダメージ

京都は紅葉の名所が多く、秋になると街路樹や寺社仏閣周辺の木々から大量の落ち葉が降り注ぎます。自宅の駐車場が木の近くにある方は特に注意が必要です。

濡れた落ち葉が車のボディに張り付いたまま放置されると、葉に含まれるタンニンや有機酸が塗装面を侵食し、葉の形にシミが残ることがあります。また、夏場から秋口にかけて木から落ちる樹液(松ヤニなど)は、塗装面に付着すると非常に除去が困難な汚れになります。

コーティングの保護膜があれば、落ち葉や樹液が塗装に直接触れることを防ぎ、洗車時の除去も容易になります。京都の紅葉シーズンは観光名所付近を走行する機会も多いため、この時期のボディ保護は見逃せないポイントです。

コーティングの施工事例

結論:車種・色・状態に応じて最適なプランをご提案。新車から経年車まで、さまざまな施工事例をご紹介します。

MIYABI京都本店で実際に施工したお車の事例をご紹介します。お客様のお車と近い条件の事例があれば、仕上がりや費用のイメージの参考にしてください。

事例1:トヨタ アルファード(新車・ブラック)

項目内容
車種トヨタ アルファード 30系後期
ボディカラーブラック(202)
車の状態新車(登録1週間以内)
施工プランガードグレイズ(3Lサイズ)
施工費用151,800円(税込)
施工日数2日間

ディーラーから直接入庫いただいた新車のアルファードです。ブラックのボディに深い光沢と鏡面のような映り込みが実現しました。お客様からは「ショールームで見たときよりキレイになった」とお喜びの声をいただきました。新車のうちに高グレードのコーティングを施すことで、5〜7年間にわたって美しい状態を維持できます。アルファードのようなミニバンはボディ面積が大きく、洗車時の拭き上げ傷がつきやすいため、ガードグレイズの耐スクラッチ性が特に活きます。

事例2:ホンダ N-BOX(新車・パールホワイト)

項目内容
車種ホンダ N-BOX カスタム
ボディカラープラチナホワイト・パール
車の状態新車
施工プランリアルガラスコートclassR(K1サイズ)
施工費用74,800円(税込)
施工日数1日

通勤用に購入されたN-BOXへのコーティングです。「軽自動車にコーティングは贅沢かな?」とおっしゃっていましたが、軽自動車こそ買い替えサイクルが長い傾向にあるため、長期間キレイに乗り続けるためにコーティングは有効です。classRのエントリーグレードでも十分な撥水性と光沢が得られ、日常の洗車がぐっと楽になります。パールホワイトの上品なツヤがさらに際立つ仕上がりになりました。

事例3:レクサス RX(既存車・ソニッククォーツ)

項目内容
車種レクサス RX300
ボディカラーソニッククォーツ(085)
車の状態既存車(3年落ち・走行35,000km)
施工プランリアルガラスコートclassM(3Lサイズ)+ 前処理
施工費用約180,000円(税込・前処理含む)
施工日数3日間

3年間ノーメンテナンスで乗られていたレクサスRXです。洗車傷やウォータースポットが蓄積しており、全体的にくすんだ状態でした。約4時間かけて丁寧に磨き込み、洗車傷とウォータースポットを除去。その上からclassMのコーティングを施しました。お客様は「買ったときよりツヤが出ている」と驚かれていました。既存車でも適切な下地処理を行えば、新車以上の輝きを取り戻すことができます。

事例4:スズキ ジムニー(新車・ジャングルグリーン)

項目内容
車種スズキ ジムニー JB64W
ボディカラージャングルグリーン
車の状態新車
施工プランリアルガラスコートclassH(K1サイズ)
施工費用80,300円(税込)
施工日数1日

アウトドアで使う予定のジムニーへのコーティングです。「オフロードを走るのにコーティングは意味があるのか?」というご質問をいただきましたが、むしろ泥汚れや砂利による微細な傷から塗装を守るために、アウトドア車こそコーティングが有効です。コーティングの撥水・防汚効果により、泥汚れが水洗いだけで簡単に落ちるようになります。オフロード走行後の洗車の手間が大幅に軽減されたとお喜びいただいています。

事例5:マツダ CX-5(既存車・ソウルレッドクリスタルメタリック)

項目内容
車種マツダ CX-5 KF系
ボディカラーソウルレッドクリスタルメタリック
車の状態既存車(2年落ち・走行22,000km)
施工プランハイモースコート ザ・グロウ(Mサイズ)+ 前処理
施工費用約250,000円(税込・前処理含む)
施工日数3日間

マツダの特別塗装色「ソウルレッドクリスタルメタリック」は、その美しさゆえにオーナー様のこだわりも強い色です。この色の深みと立体感を最大限に引き出すため、ハイモースコートのザ・グロウを施工しました。ザ・グロウは濡れたような深いツヤが特徴で、ソウルレッドの多層塗装と相性抜群です。施工後は「光の当たり方によって色が変わる深みがさらに際立った」とお客様から高い評価をいただきました。

板金塗装・修理後のコーティングのすすめ

結論:事故や傷の修理で再塗装したパネルにはコーティングがかかっていない状態。修理後こそコーティングで保護するチャンスです。

「事故で修理した」「ぶつけて板金塗装に出した」——そんな経験はありませんか?修理後の車には、実はコーティングに関して見落とされがちな問題があります。

修理した部分はコーティングが剥がれている

事故や傷の修理で再塗装を行うと、その部分のコーティングは完全に失われます。つまり、修理箇所だけがコーティングなしの「無防備」な状態になっているのです。この状態で放置すると、修理していない部分との間に光沢やツヤの差が出てきます。また、修理箇所だけが水垢や紫外線劣化の影響を受けやすくなり、時間の経過とともに「ここだけ色が違う」「ここだけくすんでいる」という状態になることがあります。

修理後のコーティングのメリット

  • 修理箇所と他の部分のツヤ・光沢を統一できる
  • 再塗装面を紫外線や酸性雨からしっかり保護できる
  • この機会に車全体のコーティングをリフレッシュできる
  • 修理後の再塗装は工場出荷時の塗装とは微妙に異なるため、コーティングで保護層を統一することで見た目の違和感を軽減できる

MIYABIなら板金塗装からコーティングまでワンストップ

MIYABIはコーティング専門店ではなく、板金塗装・コーティング・自動車販売を一括で対応する総合店です。板金塗装とコーティングを別々の店に依頼すると、車を2回預けなければなりませんし、塗装後の乾燥期間を挟んでからコーティングという手間とスケジュール調整も必要です。

MIYABIであれば、板金塗装の完了後にそのまま同じ工場でコーティングに移行できます。車を一度預けるだけで修理からコーティングまで完結するので、お客様の負担が最小限になります。もちろん、施工中の代車も無料です。

修理後のコーティングについては、修理内容や塗装の範囲によって最適なプランが変わります。修理箇所だけの部分コーティングで済む場合もあれば、この機会に全体を再コーティングした方がコスパが良い場合もあります。お気軽にLINEまたはお電話でご相談ください。

コーティング施工の流れ(MIYABIの場合)

結論:お問い合わせからお引き渡しまで、丁寧なプロセスで安心してお任せいただけます。

「コーティングを依頼したいけど、どういう流れで進むの?」という疑問にお答えします。MIYABIでのコーティング施工の流れをステップごとにご説明します。

STEP1:お問い合わせ・ご相談

まずはお電話またはLINEでお問い合わせください。お車の車種・年式・ボディカラー・現在の状態(新車か既存車か)をお伝えいただければ、最適なコーティングプランと概算費用をご案内します。LINEの場合は、お車の写真を送っていただくとより正確なお見積もりが可能です。この段階で無理な営業をすることは一切ありませんので、「まずは費用だけ知りたい」という方もお気軽にどうぞ。

STEP2:ご来店・お車の状態チェック

ご来店いただき、スタッフがお車の塗装状態を直接確認します。洗車傷の程度、ウォータースポットの有無、塗装の劣化状態などをチェックし、最適なコーティングプランと正確な費用をお伝えします。施工内容にご納得いただければ、施工日のご予約をお取りします。ご来店が難しい場合は、LINEでの写真見積もりで対応することも可能です。

STEP3:入庫・代車のお渡し

施工日にお車をお持ちいただきます。代車が必要な場合は、この時点で無料の代車をお貸しします。お車の外装の傷やへこみを一緒に確認し、お預かりの書類にサインをいただきます。

STEP4:洗車・鉄粉除去

まずお車全体を丁寧に手洗い洗車します。続いてトラップ粘土やケミカルを使い、塗装面に刺さった鉄粉を徹底的に除去します。この工程だけでも30分〜1時間を要します。

STEP5:研磨・磨き込み(下地処理)

コーティングの仕上がりを決める最も重要な工程です。ポリッシャーと複数種類のコンパウンドを使い分けながら、洗車傷・スクラッチ傷・くすみを除去します。新車でも最低2時間、既存車では4〜6時間かけて丁寧に磨き込みます。十分な照明の下で、あらゆる角度からチェックしながら作業を進めます。

STEP6:脱脂

研磨後の塗装面に残った油分やコンパウンドの残りカスを、専用の脱脂剤で完全に除去します。この工程を怠るとコーティング剤の密着が悪くなり、早期剥離の原因になります。

STEP7:コーティング剤の塗布

温度・湿度管理された完全屋内ブースで、G’zoxのコーティング剤を塗布します。ムラなく均一に塗布するためには熟練の技術が必要で、パネルごとに丁寧に施工していきます。

STEP8:乾燥・硬化

コーティング剤を塗布した後、一定時間をかけて硬化させます。この間もブース内の温度・湿度を管理し、理想的な条件で硬化を促進します。グレードによっては赤外線乾燥機を使用して硬化を促す場合もあります。

STEP9:最終チェック・お引き渡し

硬化完了後、スタッフが最終チェックを行います。塗り残しやムラがないか、光沢は十分か、細部まで確認します。問題がなければお客様にご連絡し、お引き渡しとなります。お引き渡し時には、施工証明書のお渡しと今後のメンテナンス方法・洗車の注意点についてご説明します。

ボディカラー別:コーティングの効果と注意点

結論:ボディカラーによってコーティングの見え方や注意すべき点が異なります。特に濃色車は技術力の差が顕著に出るため、店選びが重要です。

お車のボディカラーによって、コーティングの効果の感じ方や注意すべきポイントは変わってきます。主なカラー別のポイントをまとめました。

ブラック・ダークカラー系

黒やダークブルー、ダークグレーなどの濃色車は、コーティングの効果が最も映えるカラーです。深いツヤと鏡のような映り込みは、コーティング未施工の車とは一目で分かるほどの差があります。しかし同時に、洗車傷やスクラッチ傷が最も目立つカラーでもあります。だからこそ下地処理の丁寧さが仕上がりに直結します。濃色車のオーナー様には、耐スクラッチ性に優れたガードグレイズ以上のグレードがおすすめです。

ホワイト・パールホワイト系

白やパールホワイトは傷が目立ちにくい反面、水垢や黒ずみが目立ちやすいカラーです。特にドアミラーの下やドアハンドル周りに黒い筋が入りやすい傾向があります。コーティングの撥水・防汚効果によって水垢の付着を抑え、白の美しさを長期間維持できます。パールホワイトの場合はコーティングによって光の反射がより繊細になり、パール粒子のキラキラ感が際立ちます。

シルバー・グレー系

シルバーやグレーは傷も汚れも比較的目立ちにくく、メンテナンスが楽なカラーです。しかしその分、「コーティングしてもあまり変わらないのでは?」と思われがちです。実際にはコーティングによって光沢に深みと艶感が出て、くすみがちなシルバーが上品な輝きを放つようになります。また、長期的に見ると紫外線による塗装の白ボケ(チョーキング)を防ぐ効果も大きいです。

レッド・ブルーなどの鮮やかなカラー

赤や青などの鮮やかなカラーは、紫外線による色褪せが最も心配されるカラーです。特に赤い塗装は紫外線に弱く、コーティングなしで屋外保管を続けると数年で色褪せが目立ってきます。コーティングの紫外線カット効果により、鮮やかなカラーを長期間維持できます。マツダのソウルレッドやスバルのWRブルーなど、特別塗装色のオーナー様には特にコーティングをおすすめしています。

コーティング後のメンテナンスとお手入れ方法

結論:コーティング後の日常のお手入れは水洗いが基本。月1〜2回の手洗い洗車と、半年〜1年に1回のプロメンテナンスで効果を最大限に持続できます。

せっかくコーティングを施しても、間違ったお手入れをしてしまうとコーティングの寿命を縮めてしまいます。正しいメンテナンス方法を知っておくことが大切です。

日常の洗車方法

コーティング施工後の日常洗車は、以下のポイントを守ってください。

  • 水洗いが基本:コーティングの撥水効果により、水洗いだけでほとんどの汚れが落ちます。
  • 中性シャンプーを使う:頑固な汚れには中性のカーシャンプーを使いましょう。アルカリ性や酸性の洗剤はコーティングを劣化させるので避けてください。
  • ブラシ式洗車機はNG:ブラシの摩擦でコーティング面に細かい傷(スクラッチ)がつきます。ノンブラシ(ノータッチ)洗車機であれば問題ありません。
  • 手洗いがベスト:柔らかいマイクロファイバークロスやムートンを使った手洗いが最も安全です。
  • 上から下に洗う:屋根→ボンネット→ドア→下回りの順に洗うことで、下部の砂利や泥が上部を傷つけるのを防ぎます。
  • 直射日光を避ける:炎天下での洗車はシャンプーや水滴がすぐに乾いてシミの原因になります。曇りの日や日陰で洗車しましょう。

季節ごとのお手入れのポイント

季節主な汚れお手入れのポイント
花粉・黄砂付着したらなるべく早く水で洗い流す。擦ると傷がつくので、まず水で花粉を浮かせてから洗車。
梅雨酸性雨・水垢雨が上がったら早めに洗車。放置すると水垢が固着しやすい。
虫の死骸・鳥のフン・樹液付着を発見したら即座に除去。特に鳥のフンは酸性が強く、放置するとコーティング膜を侵食する可能性があります。
落ち葉・樹液落ち葉が張り付いたまま放置しない。樹液は専用リムーバーで除去。
融雪剤・結露融雪剤が付着した場合は早めに下回りも含めて洗車。結露は自然乾燥を待つか、柔らかいクロスで拭き取る。

プロによる定期メンテナンス

日常の洗車に加えて、半年〜1年に1回はプロによるメンテナンスを受けることをおすすめします。プロメンテナンスでは、日常の洗車では除去しきれない汚染物質を専用のケミカルで除去し、トップコート剤を重ね塗りすることでコーティングの撥水性と光沢を回復させます。

MIYABIではコーティング施工時にメンテナンスのスケジュールをご案内しています。時期が近づいたらLINEやお電話でリマインドいたしますので、うっかり忘れてしまう心配もありません。

MIYABI京都本店の特徴は?

結論:コーティング・板金塗装・自動車販売まで幅広く対応する総合店。滋賀エリアには草津支店もあり、京滋エリア全域をカバー。

MIYABI京都本店は、カーコーティング専門店ではなくカーコーティング・板金塗装・自動車販売を一括で対応する総合店です。「車のことなら何でも相談できる」のがMIYABIの強みです。

完全屋内施工ブースで品質を担保

MIYABIの施工ブースは温度・湿度管理された完全屋内環境です。京都の高温多湿な夏でも、厳寒の冬でも、常に最適な環境でコーティングを施工します。ブース内は十分な照明設備を備えており、微細な磨き傷やムラを見逃しません。

国家資格を持つ技術者が在籍

MIYABIには自動車整備士や板金塗装の国家資格を持つ技術者が在籍しています。車の構造や塗装の特性を熟知したプロフェッショナルが、お車の状態を総合的に判断した上で最適なコーティングプランをご提案します。

G’zox施工認定店としての品質保証

MIYABIはソフト99のG’zox施工認定店です。G’zoxの施工認定を受けるためには、技術研修の受講と試験の合格が必要であり、一定以上の技術力があることが保証されています。施工後にはG’zoxの施工証明書をお渡ししますので、品質の裏付けとして安心してお持ちいただけます。

下地処理に妥協なし

前述の通り、コーティングの仕上がりは下地処理で決まります。MIYABIでは新車でも最低2時間、既存車では4〜6時間かけて丁寧に磨き込みを行っています。「早く仕上げて回転率を上げる」ではなく「納得の仕上がりをお客様に届ける」ことを最優先にしています。

無料代車サービス

コーティングの施工には1〜3日間かかります。その間、お仕事や生活に不便がないよう、無料で代車をお貸しします。「車がないと困る」という理由でコーティングを先延ばしにしている方も、安心してお預けいただけます。

LINEで簡単見積もり

「まずは費用だけ知りたい」という方のために、LINEでの概算見積もりに対応しています。お車の写真を送っていただくだけで、車種・サイズ・状態から概算の費用をお伝えします。店舗にお越しいただかなくても、まずはLINEでお気軽にご相談ください。

3〜7年の施工保証とアフターサポート

コーティングのグレードに応じて3〜7年の施工保証をご用意しています。保証期間内にコーティングの著しい劣化が見られた場合は無償で対応いたします。また、定期メンテナンスの時期になったらリマインドのご連絡を差し上げますので、メンテナンスのタイミングを逃す心配もありません。

  • 完全屋内施工ブース:温度・湿度管理された環境
  • 下地処理に妥協なし:最低2時間の磨き込み
  • 3〜7年の施工保証:プランに応じた保証とメンテナンス
  • 無料代車サービス:施工中もお仕事に不便なし
  • LINEで簡単見積もり:写真を送るだけで概算
  • 板金塗装もワンストップ:修理からコーティングまで一括対応
  • G’zox施工認定店:確かな技術力の証明

滋賀エリアのお客様へ:大津市・草津市・栗東市にお住まいの方はMIYABI草津支店もございます。同品質のサービスをお近くの店舗でお受けいただけます。

お近くのMIYABI店舗は?

MIYABI京都本店は京都市伏見区に位置し、京都市内はもちろん宇治市・長岡京市・向日市・亀岡市からもアクセスしやすい立地です。国道1号線沿いにあるため、初めてのご来店でも迷いにくく、お車でのアクセスが便利です。駐車スペースも十分にご用意しておりますので、大型車でも安心してお越しいただけます。滋賀エリアのお客様には草津支店もございますので、お近くの店舗をご利用ください。

京都本店(京都エリアのお客様)

エリア所要時間
京都市中心部車で約15分
宇治市車で約20分
長岡京市車で約15分
向日市車で約10分
亀岡市車で約30分
京都市右京区車で約15分
京都市山科区車で約20分
京都市左京区車で約20分

草津支店(滋賀エリアのお客様)

エリア所要時間
草津市車で約5分
大津市車で約15分
栗東市車で約10分
守山市車で約15分

よくあるご質問(FAQ)

Q. 新車にもコーティングは必要ですか?

A. はい、新車こそコーティングが最も効果を発揮します。新車の塗装はまだ傷がなく、最も美しい状態です。この状態をコーティングで「封じ込める」ことで、長期間にわたって新車の輝きを維持できます。納車後1週間以内がベストタイミングです。ディーラーから直接当店に入庫いただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

Q. コーティング後の洗車はどうすればいい?

A. 水洗いだけでOKです。コーティングの撥水効果により、ほとんどの汚れは水で流すだけで落ちます。頑固な汚れには中性のカーシャンプーを使ってください。ブラシ式洗車機は避け、手洗いか、ノンブラシ洗車機をご利用ください。中性シャンプーで月1〜2回手洗い。半年に1回のプロメンテナンスもおすすめです。

Q. 中古車でもコーティングできますか?

A. はい、もちろんです。磨き込みで塗装を整えてから施工するので「新車みたいになった」と驚かれる方が多いです。中古車の場合は蓄積した洗車傷やくすみを除去する下地処理に時間をかけますので、施工日数は新車より1〜2日多くなることがあります。正確な費用はお車の状態を確認してからお見積もりいたします。

Q. 京都と滋賀、どちらの店舗に行けばいい?

A. 京都エリアは京都本店、滋賀エリア(大津・草津・栗東)は草津支店をご利用ください。同品質のサービスです。どちらの店舗に行くか迷われる場合は、LINEやお電話でお気軽にご相談ください。

Q. LINEで見積もりできますか?

A. はい。お車の写真を送っていただければ概算見積もりを即日お返しします。車種名・年式・走行距離・気になる点をあわせてお伝えいただくと、より正確なお見積もりが可能です。もちろん、見積もりだけでもお気軽にどうぞ。

Q. コーティングの施工にはどのくらい時間がかかりますか?

A. リアルガラスコートclassRで1日、classM以上やガードグレイズ・ハイモースコートで1〜2日が目安です。既存車の場合は下地処理に時間がかかるため、さらに1日ほど追加になることがあります。施工中は無料の代車をお貸ししますので、日常生活にご不便はおかけしません。

Q. 板金塗装とコーティングを同時にお願いできますか?

A. はい、MIYABIは板金塗装からコーティングまでワンストップで対応する総合店です。修理完了後にそのままコーティングに移行できるので、車を一度預けるだけで両方完了します。修理後のコーティングは、修理箇所とそれ以外の部分の光沢を統一できるメリットもあります。

Q. コーティングを施工する最適な時期はいつですか?

A. 新車の場合は納車後すぐがベストです。既存車の場合は季節を問わず施工可能ですが、あえて言えば梅雨入り前や冬が来る前がおすすめです。梅雨前に施工しておけば長雨による水垢の蓄積を防げますし、冬前に施工すれば結露や融雪剤から塗装を守れます。MIYABIは完全屋内ブースですので、天候や気温に左右されず一年を通して安定した品質で施工できます。

Q. 輸入車(外車)にもコーティングできますか?

A. はい、対応しています。メルセデスベンツ、BMW、アウディ、フォルクスワーゲン、ボルボなど、各メーカーの塗装特性に合わせた施工が可能です。輸入車は水性塗料やソフトペイントを使用しているケースがあり、国産車とは異なる研磨アプローチが求められます。MIYABIでは輸入車の施工実績も豊富ですので、安心してお任せください。費用は車種・サイズによって異なりますので、まずはLINEやお電話でお問い合わせください。

Q. 駐車場が屋外なのですが、コーティングの意味はありますか?

A. 屋外保管の方こそコーティングの効果を最も実感していただけます。紫外線・酸性雨・花粉・黄砂・鳥のフンなど、屋外保管の車は24時間365日これらのダメージにさらされています。コーティングはこれら全ての外的要因に対する防御壁として機能します。ガレージ保管の車よりも過酷な環境にある分、コーティングによる保護効果の差は大きくなります。

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MIYABI 京都本店

TEL: 075-XXX-XXXX

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営業時間 9:00〜18:00 / 代車無料

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